恋愛モノの落とし穴(?)
2013 / 02 / 08 ( Fri )
どうも皆様こんにちわん( ̄▽ ̄)
長いコトゲズゥ視点が続いてますが、私の中ではこの子も十分に主役なので問題ありません。むしろ最近一番書きやすいような気さえしてくる…

ところで、これ一応恋愛要素が濃い方の物語、と宣言しているわけですが…
女性(私)が男性(ゲの子)視点から語っているわけですよね。

あずりんの胸が押しあたっている状況とか、太腿が見えているとか、唇とか舌とかそういう場面でですね、男であるから意識しているに決まってるんです。いくら鋼鉄の心臓のげっさんでもね。

だけど、私がそれを書いているわけで…… ……

はっずっ! はずいよ! 恥ずかしいよお母さん!(悶)


なのでうやむやな感じになってたらそれは100%書き手のせいであって。
まあゲズゥも鈍い方というか明確に「おお、いい胸が腕に当たってるぜ、げへへ」なんて考えが形になるタイプではないのですが。ですが、ね。

何が言いたいのかというと、何だろう! 精進します!

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