11月の読書まとめ
2017 / 12 / 25 ( Mon ) いまさらw 12月の方がたくさん読んでるのでまとめも充実すると思います。
11月の読書メーター 読んだ本の数:6 読んだページ数:1172 ナイス数:6 悪の教典(1) (アフタヌーンKC)の感想 小説の内容を復習するみたいに、後を追って一巻だけ読んでみた。絵はイメージ通りじゃないところもあったけど、慣れれば悪くない感じ。しかし文章ならすらすら入る内容も、漫画のセリフになるとちょっと目が滑るな… 読了日:11月25日 著者:烏山 英司 シニガミ×ドクター(3)<完> (KCx)の感想 どかーんとやって終わりおったな…。この作者さんのスタイルとわかっているけど、こんなハイペースじゃなくてもよかったんじゃと思わずにいられない。最後になってあらゆるキャラに愛着が沸いてしまってつらい! でも相変わらず絵はめっちゃキレイです。総合★4ってところかな。 読了日:11月16日 著者:唐々煙 シニガミ×ドクター(2) (KCx)の感想 北城さんと梶原さん◎ 今巻で二人の株が爆上げ。 破天荒を抑えるとこに曇天の天火を思い出させるねぇ… 読了日:11月15日 著者:唐々煙 シニガミ×ドクター(1) (KCx)の感想 唐々煙さんが好きで(と、BWのプロモで0円だった)。もの悲しい世界でバタバタする主人公、二話辺りからどんどん好きになれた。続きも読む。 読了日:11月13日 著者:唐々煙 雨の日も神様と相撲を (講談社タイガ)の感想 「名探偵に薔薇を」に比べると派手さがない淡々と進む話だったが、ラスト20%でなかなかどうして、静かに開かれる謎が面白い面白い。ライトな作風、奇異なめぐり合わせ、愛憎の絡んだ事件、物語の終焉に射す希望……城平先生が漫画原作を担当した作品の数々を思わせ、とても楽しかった。文季はテンペストの吉野やスパイラルの歩に連なる、飄々としているが実は情を秘めた鈍くもかっこいい主人公だった。だがカエル様が一番イケメン。池上と河西けっこう気に入ってたのでもっと出番あってもよかった…。 読了日:11月06日 著者:城平 京 ばけもの夜話づくし 二 (MFコミックス ジーンシリーズ)の感想 大将ってそんなに昔からいるの? 代替わりするの? 謎だらけだけど蜘蛛と蝶の好感度グッとUP。退治屋が不憫で…。 読了日:11月01日 著者:マツリ 読書メーター |
|