10 あとがき
2012 / 03 / 27 ( Tue )
こんつわ(◕‿◕)


10やっと終わった━━━(゚∀゚)━━━!!!!
もうなんていうか長くてごめんなさい(スライディング土下座

600、700HIT超え有難うございます。緊張してきました(((;゜д゜)))ガクブル
ついでに拍手入れ替えました。毎回の如くしょうもない話です。

いつも拍手有難うございます! ニヤニヤしながら確認してますよ(・∀・) 


拍手レス。

>10.h. 桜海老様
とんでもないフライングですね( ╹◡╹ )!


ではこっからはちょっと語る(?)ので10j まで完読した方向けになります。
続きからどうぞー
続きを読む10のエピソードは昔から書くと決めていた思い入れの深い話でしたので、いつもより時間&文字数をかけて仕上げました。それにしても構成力無さ過ぎですね。改行や余白を減らして長いのを誤魔化すなんてしていませんよ^^

出来には割と満足しています。(いかがだったかしら……)

ほぼずっと、二人しか登場していないなんてファンタジー小説としてつまらないんじゃないかって内心疑問に思っていたりするんですががが。

ゲズゥの故郷編はここで一旦終了となります。勿論、過去に何があったのかはまた今後もちょくちょく話題に上がりますけども、村の跡地に戻ってくることは無いと思います。過去からずっと離れて生きてきた彼にとって、向き合わねばならないこそすれ、これ以上引きずったら自分がダメになるのだとちゃんとわかっているんです。そう思えるようになるまでの道のりもあったんでしょうけどね… ふふ… 伏線張ったり種まいたりしてそのまま自分で混乱しないか心配だよ… アハハ…

11は多分10と大分違った雰囲気の話になると思います。構成力の神様にお参りしなければなりませんね。
なんか既に頭が痛くなってきt



そして彼らはいつになったら巡礼とかできるんだろうね/(^O^)\


さて、そろそろこの辺で終いにして、11でお会いしましょうー

拍手[4回]

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