昔の恥さらしでお許しいただこう
2015 / 08 / 18 ( Tue )
あ、本編は書いてるんですよ。でも何かとリアルが邪魔をしやがって(めっちゃ色々あった週末だった)、まだ書き上がってはいないんですよ。明日がねらい目です。

そこでまったくどうでもいいのですが、昔の創作物を掘り起こしたので、ちょっとポロリしちゃいます。

昔の小説は色々とひどいので、ここはひとつ小説に付属した「詩」をご紹介しちゃいます。実を言うと、何で書いたのかが思い出せません。第三部のキャラ関連だったかな…ぶつぶつ



大爆笑したよ! などの感想お待ちしています(自虐

続きへどうぞ。


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~ほしのゆめ~

きれいなゆめをみてたの

みどりやみずや たいようや つきが

きれいだったの

でもぜんぶのまれちゃった

ひととひととのぶつかりあいに

めをさませば いやなことがいっぱい

くらくてこわくて ゆめにもどりたい

はてしないやみ はてしないぜつぼう

ほかにはなにも みえない どうして?

そのときこえがきこえた きれいなおとだった

「やみもきれいよ?」 といった

そうだなとおもった そしたらこわくなくなった

ひかりがみえた やみにうかぶひかるほしを

みつけた やみにひかるほしを

みていたゆめよりも あたたかい このひかりがすき

ほしはしんじつ ゆめよりもきれいで

ほんとうはずっと このゆめをみたかったんだ

おなじほしはふたつとない

でもこのきぼうのほしは きっとべつのどこかでも かがやくだろう

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