100記事記念
2012 / 04 / 28 ( Sat )
100記事達成おめでとう私!
早いのか遅いのかわからんw   ←注:ブログ初心者
始めた頃に比べて更新ペースが落ちてしまってるのが悔しいですが、めげずに書き続けます。
 
あと900HIT超えありがとうございます(号泣
 
ではここからは私に代わって子供たちがおしゃべりします。
みっすん、げっさん、カイルたん おいでー


 
ミ 「はい! 皆様、いつもご贔屓にありがとうございます」(ぺこり)
カ 「ありがとうございます。本当、早いものだね。ネットの片隅に潜んでいただけのブログに、じわじわ読者様も増えてきたし。アクセス数0が何日も続いてた頃が懐かしいね」
ゲ 「……」 (興味なさそうに遠くを見ている)
 
ミ 「え、えーとじゃあ何からお話しすればいいんでしょうか……?」
カ 「んー、そうだね。そういえば何か作者がアンケートいつかやりたいって言ってるけど? まだまだ先になるかな?」

ミ 「それは楽しそうですね」
カ 「まぁそれにはアンケートに入れる質問とか考えないといけないね。なにぶん真面目で大雑把な性格だからね、作者は。たとえば僕なんて、適当に練って登場させただけなのに気がつけばこんなに出番が増えちゃって。でも出したからには本気で生い立ちとか考えてるし」
 
ミ 「そうなんですか……? さすが裏事情にも詳しいですね」
カ 「ははは。実際に作中に登場する予定の古参(?)メインキャラの中では、まだ君ら二人しか出てないみたいだよ。先は長いね。大丈夫かなぁ」

ミ 「(こそっ)そ、そういうことを言うと作者が落ち込むので控えましょう……。って、カイルはメインキャラでは?」
カ 「今のポジションはともかく、作者の頭の中ではかなりの新参者らしい。それこそ書きながら沸いたって」
 
ゲ 「…………意外に、そういうのの方が物語と深く関わり出すものだ」
カ 「かもしれないねー(笑)」
ミ 「この頃の展開ではそんな感じですね」
 
カ 「活躍度で比べるなら、君らにはまだ及ばないけど。作者はサブキャラの印象とかの方が気になるみたいね」
ミ 「それは確かに私も気になります」
 
ゲ 「!」 (急に身構える)
 
カ 「どうしたの?」
ミ 「あそこからこっちに向かって手を振っているのって、ゲズゥのご両親ですよね? あれ?」 (きょろきょろ)
 
カ 「彼、もういないよ。全速力で走り去ったけど」
ミ 「はい??」
カ 「お父さんが苦手とか?(笑)」
ミ 「そんなことがあるんでしょうか……?」
 
カ 「あ。そろそろ帰って来いって作者が手招きしてるよ。ってわけで、おしまいにしようか」
ミ 「そうですね。とにかくありがとうございます! いつも遊びに来てくださる方も、たまにふらっといらっしゃるだけの方も、今後もよろしくお願いします」(ぺこり)
カ 「なんかグダグダとどうしようもない対談でしたけども、またお会いしましょう!」
 
 
_______
 
いざしゃべらせてみると、笑えるくらいカイルたんのペースw
彼はホント動かしやすくていいです。思い付きだったけど、登場させてよかった……超使える子……。
 
アンケートを取るとしたら読者様の年齢・性別・好きなキャラ・その他質問などが特に気になりますねー。
むにゃむにゃ(^~^)

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