ご近所付き合い系短編
2017 / 01 / 16 ( Mon )
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タイトル通りのやつw

最初は、「どうして私はこのネタで書こうと思ったんだ…ちょ、きつい…」ってなってたはずが、一旦ノり出してしまうと気が付けば書き終わってました。なんだこれ。

この話を書いてた時、参考になるかなと思って「蜘蛛ですが、なにか?」をちょろっと読みに行きました。漫画は見たことあったのですが、原作の方です。

見事に何の参考にもなりませんでした☆彡
まああれは転生もので、蜘蛛モンスターに詰められた女子高生でしたからね。


私が書きたいのは、普段の現代人の私たちが意識しないような価値観。と相違。

タランチュラの世界には触覚とぼやっとした視覚(味覚があるのかは全くの謎)しかないと言われています。その世界を想像するのは、とても不思議で楽しかったです。


5000字ちょっとの短編ですので、よかったらご一読いただけると嬉しいです!

この後の予定ですが、そろそろ本格的に藻の連載の合間に恋愛の話を書き出そうと思います。


ああ、ええと、あまり期待しないでください…┏(_д_┏)┓))

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