もうちょっとだけ余談
2015 / 01 / 22 ( Thu ) クリックで大きくなります(わざわざ拡大するまでもないw 私生活なんて大して記事にできるようなネタもそうそう無いモノですが… 明日会社のデザート会みたいな催し物に持っていくチョコケーキですx3 炊飯器で蒸した独特な食感とダークな味が売りの、クックパッドやっほー! なヤツです。 院生だった頃、一時期炊飯ジャーで飯以外の物を作るのに燃えてた日々の名残です。ちなみに私の炊飯器は三合までが限界の、炊飯するボタン一つしか無い奴です。炊き終わると「かちん」って音しかしません。いまどきのは機能が発達しててすごいらしいですねー(羨望 同僚にしてみればきっと奇抜なケーキなのでしょう。 レシピ提出するのが恥ずかしいレベルww 明日の皆様の反応が楽しみです。 試作ケーキは日頃お世話になってる知り合いにおすそ分けしたら、ものっそ喜ばれました。 ヾ(。◕∀◕)ノ♫♬ ん~、次回更新は明日……になるといいな☆彡 |
はうあ
2015 / 01 / 21 ( Wed ) >>うあうあうあ<<
これだ! バレンタインに公開してみたい短編のネタが降臨(?)したので、アンケートはもうちょっとのんびり放置しちゃいます。きにしないきにしない。 なんか30%ほど奇声しかない記事ですが、甲はそういう人間なのだろうと適当に納得していてください ネ |
39.c.
2015 / 01 / 17 ( Sat ) そう言われてしまっては言葉に詰まる。他の誰でなくても、彼には知る権利があるのだから。 真っ直ぐな視線の重圧に耐えきれなくなり、ミスリアは床へと見つめる先を移した。「聖女となって失踪したんだろう」 「はい。けれど…………教団に問い合わせても、自分なりに調べてみても、結局それ以上のことはわかりませんでした」 「ならお前は、どっちだと思う」 急に声が近付いた。視界の中に動きがあった。何が起きたのかと気になって床から目を離すと、すぐ近くに青年の整った顔があった。目線を合わせる為にか、床に片膝をついている。この人を見下ろすのは、非常に珍しい体験だった。 何故だか胸の内がざわついた。 「根拠は全く無いのですが、私は……」 諦めにも似た心持ちで語り始めた。目を伏せると、睫毛に潤いが付いた。 「お姉さまはきっと亡くなったのだろうと、そう感じています」 ミスリアは一息に言い切った。が、そのまま黙り込むこともできずに早口に続けた。 「変、ですよね。貴方とリーデンさんみたいな特殊な繋がりがあるわけでもないのに、なんとなくそう……感じたんです。その程度の気持ちで生存を諦めるのは愚かかもしれませんけど」 「いや」 ゲズゥの言葉は心なしか柔らかかった。驚き、再び目を合わせた。 「消息の知れない親族がきっと生きていると根拠もなく言い張る輩は、存在しない希望に縋りついているだけだ。だが逆は違う。しかも兄弟姉妹は親子よりも近い血縁じゃないのか」 「確かに、私もそう聞いています」 「なら、お前の姉は死んだと考えて間違いない。妹のお前がそう感じたからな」 見つめ返す眼差しには濁りが無い。気休めのような易い慰めではなく本心からそう言っているのだと思うと、涙が勝手に流れ落ちた。こんな後ろ暗い仮説を長い間心に秘めていたことを、許されたような気がした。 ――両親に話した時さえもくだらないと一蹴されたのに……。 彼らこそが根拠の無い希望に縋っているのだろう。 今なら、話せる。決意が固まり、ミスリアは息を吸い込んでは吐いた。 「本当に人類や世界の未来を想っていたのは、お姉さまの方です。私はあの人の夢を毎夜のように聞かされる内に、あたかも自分の夢でもあるように感化され――あの願いの眩さに触れて、同じ未来を追いたいとさえ思いました。元々私はお姉さまを取り巻く全てに憧れていました。今になって思えば、私自身、聖女になれて良かったと思ったことがあるのかは……わかりません」 別れた最後の日を除けば、姉はいつも誇らしげだった。当時は島でたった一人、初めて聖職者の道に進んだ彼女は誰もに祝福された。 (私の場合は事情が違った……) 口を挟まず、ただ意外そうにゲズゥは眉を動かした。 一度蓋を開けてしまえば段々と気持ちが楽になっていった。想いが次々形になって舌を滑ってゆく。 「それでも、慰問や魔物の浄化に明け暮れるだけでも十分に意義のある生き方だと思います。もしもお姉さまが志半ばに消えたのでなければ、私は今頃はひっそりと故郷や周辺地域に仕えるだけの日々を送っていたかもしれません」 |
39.b.
2015 / 01 / 15 ( Thu ) その「食い違い」が何を指しているのかは、しばらくしてわかった。 深い闇を包み込む静かすぎる夜。安寧とした時間が保たれる最たる原因は、都全体を覆う結界にほかならない。帝都の内にて行われる死者を弔う儀式……真に慰めを必要としている者らはルフナマーリの結界の外に居るというのに、一般都民は魔物が亡者の魂によって構築されている事実を知らないから、自分たちの行いの滑稽さに気付けない。 だからこそ一層深く、ミスリアは魂の安らぎを願って黙祷した。 (私はどうなのかしら。追慕の念に、今も捉われてる?) 己の内へと問いを向けて、ミスリアの心中は複雑になった。大陸や教団の魔物対策に対する憂いだけではない。 ――或いは、生者の方が死者と共に在りたいのかもしれないね。人間は死というありふれた現象に恐怖や嫌悪を感じ、時には畏怖や憧憬すら感じる。歩み寄ろうとするのは自然な流れだと思う。 イマリナ=タユスで魔物の腕(かいな)に飛び込んでいった少年について話していた時、カイルはそのように呟いたのだった。 カイルはミスリアたちと別れた後、魔物の認識について調査していた。驚くべきことに、教団が思っている以上に人々は魔物の正体に気付いているという。皆独自に答えを追い求め、なんとかして突き止めていたのだ。 去った者への想いを生活に深く結びつけるのは執着だろうか、非生産的だろうか。 おそらくそれぞれに事情が異なる問題で、結び付きが生者の未来にとってプラスかマイナスかに働くのかも大きな決め手であるのだろう。 魔に魅入られて消滅する人間は、或いは最期まで幸せなのかもしれない。 なのにどうしても自分は、その選択を「正しい」と感じられない。きっとこれから先もずっとそうだろう。 ぎゅっと両手を強く握り合わせると、ちょうど広場からは喚声が上がっていた。 (それでも私に、従兄との約束や一族の復讐の為に非道に進んだゲズゥを糾弾する権利なんてない) 窓がオレンジ色に染まる。広場では再度輪になった人々が中心に向けて蝋燭を放っている。一つ一つが弱々しい火も、重なり合わさればいずれ轟く炎と化す。 「ミスリア」 ふいに物思いに割り込む声があった。 「はい。何でしょう」 「お前の姉は、つまり生きてるのか、それとも死んだのか」 一瞬、目の前が真っ暗になった。 すぐに次の一瞬にはまた両目に赤が入り込んだ。窓の向こうで燃え盛る儀式の火によって意識が引き戻される。 「どう、して……突然、そんなことを、訊くんですか」 手首より先が小刻みに震え出している。堪えようとして両手を擦りあわせた。 「知って、どうするんですか」 「別にどうもしない」 ミスリアは素早く振り返った。常に無表情の青年は、黒曜石の右目に何の意図も映さない。それに対してミスリアは無意識に表情を歪ませ、戸惑いを訴えかけた。 ゲズゥは二度瞬いてから唇を動かした。 「知りたいだけだ」 「だからどうして――」 「……世界の為でないなら、お前が何の為に命をかけるのか」 |
忙正月
2015 / 01 / 10 ( Sat ) |
39.a.
2015 / 01 / 02 ( Fri ) 光の竜が大地を下っている。それは急がぬ速さで、暗闇を泳ぐように進む。 風の弱い夜だった。竜は数多くの光の集大成であり、さながら歴史書に載っている、夜襲を仕掛ける大軍のようでもある。だがかつての兵士たちが持っていたであろう松明の激しさに対し、目下の行進は蝋燭の火によって形成されており、心もとない揺らめきのみを放っていた。今だけは他の、都内の本来点いているはずのあらゆる照明という照明が消されている。 これはディーナジャーヤ帝国の慣習に従い、毎年最後の夜に執り行われる行事。一年の間に命の灯火を失った人間を弔う儀式だった。 蝋燭の数は、死んだ人間の数を正確に表してはいない。亡くなった知人が居れば誰しも蝋燭を手に取れるからだ――例えば亡くなった一人の人間に十人の友人や親類が居たとすれば、少なくとも死した人数の十倍の歩行者が参加することになる。 『……死は本当はとても身近なのに、どうして生きてると忘れるんだろうね』 ミスリア・ノイラートはかつて友人が口走った言葉を思い出していた。その彼、カイルサィート・デューセ本人はおそらく今、大通りを突き進む光の竜の尾辺りに参列している。 行進はやがて広場に着き、列を崩して輪を形作った。 「綺麗ですね」 なんとなく呟くと、目の前にじわっと白い円が浮かび上がった。温かい吐息がガラスを曇らせたのだ。自分がいつの間にか二インチと無い距離まで窓ガラスに接近していたことを知って、ミスリアはカーテンを握る右手から力を抜いた。 この教会の尖塔の窓からは帝都がよく見渡せる。どうしてこんな場所を選んだのかというと――眺めが格別に良いしちょうど教会の人が出回って無人になるから絶好の機会だよ、とカイルサィートが勧めたからだ。 (寒い中人混みに揉まれるよりはずっといいし、上から見下ろす方が綺麗。ありがとうカイル) そう思いながらミスリアは斜め後ろに退いた。 背後に立つ青年にも外が見えるようにしたくて動いたのだけれども、改めて考えれば彼はミスリアなどよりもずっと目線が高い。わざわざ退いてあげなくても十分に見えていたのかもしれない。 「死者への執着を引きずるのは非生産的だ。こうやって大々的に弔って、未練を昇華させるのか」 青年、ゲズゥ・スディルは窓に一歩近付き、低く響く声でそう言った。 「……はい」 彼がそういう風に言えるようになったのは良い傾向だろう。 (十二年前に亡くなった従兄さんとの恐ろしい約束を手放して、前向きに生き始めてる証……だといいな) 広場の中では蝋燭の火が再び動き出していた。聖歌隊に導かれ、輪はもう一度変形していく。 聖歌が静かな夜を神秘的な音色に染める中、光はミスリアにとって馴染み深い形になった。 全体を見通せば十字のようでもあり、しかしよく見ると横棒の形が棒ではなく短い渦を巻いているとわかる。ミスリアやカイルが属するアルシュント大陸唯一無二の宗教集団、ヴィールヴ=ハイス教団と聖獣信仰を表す象徴である。 象徴が完成し、聖歌も数分後には終わった。 直後に五分ほどの黙祷の時間が設けられる。ミスリアは両手を祈るように結び合わせ、瞑目した。 ふと、先程話した際のカイルの言葉を思い返した。 ――この儀式は一部の人間しか気付けない、ある「食い違い」を含んでいる―― 悲しげに笑って、彼はそう言ったのだった。 |
新アンケート設置
2015 / 01 / 01 ( Thu ) アンケートの説明に全部入れるのがアレなのでこちらにて追記します。
回答追加・複数・重複投票が可能となっておりますが(工作のにおい)、結果は管理者のみ閲覧可能にさせていただきます。 回答は超適当に選んでますんで遠慮なく追加してくださいね! さて上位に入った二ペアには、現代パロディ番外編でも書こうかなと思ってます。恋愛モノになるとは限りません。ペアによりけりですが、軽いノリの話になるのは間違いありません。大体現代に生きるゲズゥなんて一体どんな風になるのやら……高校中退の借金取り立て屋? (ひどい いっそ現代パロディな上に別の国パロディ… サモアの原住民とか似合いs…あ、体型が違いますね。もう何が何やら。アレですよね、アメリカかカナダの大学生にしちゃえば人種が入り混じってるっぽいのなんて割と解決しますよね。 開催期間はバレンタインまでとなってますが、新章始まったばかりのタイミングを思えばもうちょっと伸ばした方がいいかもしれません。むー 異性組み合わせの後は、同性同士組み合わせでしょうか。 男キャラの割合の方が多い気がするのでそっちの候補ペアが多くなりそうですね。 ぶろまんす万歳! 本編更新は明日くらいになる予定。お待たせしました。 |
あけましておめでとうございます
2014 / 12 / 31 ( Wed ) 先に小説家になろうの方でまとめ挨拶書いちゃったので、ここにリンク貼っていきますね。
http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/341105/blogkey/1059757/ うあー、今年はサイト用の挨拶も書かずにぐうたらしててすみません。 アニメにうつつをぬかしてたとかそんなんじゃナイヨ…(あ、何をする 昨夜はうたプリ観てたらだんだんと「私の求める寺島さんじゃなぁい!」ってなって、メカクシティアクターズ観直したり、アクエリオンのOVA探したりしてました。どうでもいいですね。 えー、今年は特にコメントや拍手などと絡みも多く、私の創作活動にとってはとても恵まれた年であったように思います。 2015年もどうぞ私と「ミスリア」とその他の弟作品たちをよろしくお願いします!!!! |
その他の短編
2014 / 12 / 30 ( Tue ) 家族がやっと帰りましたよ、ふう。
次は新年ですか!! ミスリアの次章をちまちま書き上げる合間、こんなことに手を出しました: http://ncode.syosetu.com/n4331cl/ よかったら読んでやってくださいねー。 さーて、今週は一杯書くぞー! |
Feliz navidad
2014 / 12 / 23 ( Tue ) めりーくりすますいぶー。
世の中にはこのイベントを心底恨んでいる輩も居るようで、その点は哀れですがw 私はイベントを構成するパーツがあんまし好きじゃないのですね。 日本の歌手が毎年春になると桜をテーマにした曲を出すのと同じくらい「またかよ」って気持ちになりますw (歌とか歌とかプレゼント交換文化とか歌とかイルミネーションはまあまだいいけど何年経っても同じ歌ばっかりとか、いい子にしてたらなんか何かもらえるんだよ文化とか、ツリーはプラスチック派か本物派? な会話とか) まあ普遍的なよさがあるからこそSeasonと呼ばれるものなのでしょうけど。そこに鬱陶しさをかんじるのは多分、一年をフルにゆっくりと楽しめてない心の表れなんでしょうけど。ゆとりを持たねば。 今年の私は無理ない程度に楽しんでますよ。それにクリスマスって「香り」がいいですよね~ ついでに遠い地に住んでる友人からカードもらえて、結構ほっこりしてます。年賀状的な何かでお返しせねば。 何はともあれ、皆様健やかに穏やかにあってください~ オマケ り「ねえ兄さん、遠い別の世界だといい子にしてたら何か無償でもらえるらしいよ。しかも欲しいものを願ったら本当に現れるかもしれないんだって」 げ「胡散臭い話だな」 り「だよねー。ていうか悪い子にしてたら黒炭だっけ? ひどいと思わない」 げ「…………ならお前は炭か」 り「これでも今年はいい子にしてたよ? 聖女さんもきっと同意してくれる」 げ「アイツの目を基準にするな」 り「それより兄さんなんか欲しい物ある? 悩みすらなさそうだけど」 げ「お前が『いい子』になれば俺の悩みは解決する」 り「え~? 聴こえないな~♪」 注:成長するとプレゼントは貰うものではなく与える物となります。この子たちは与えるべき年齢に達しています。 |
こめ返信
2014 / 12 / 20 ( Sat ) 新しい拍手御礼のネタがそういえば昨日降りてきたような…
でもこのノリでいいのだろうか…と思い止まっております。うえー 12/18 みかん さま ただいまですー! 浮気ww そろそろ? また書き出すと思うのでまたお付き合いくださいね~♪ 12/18 ミスリア親衛隊 さま まず、いつの間にかミスリア親衛隊が結成されていたことに吃驚しましたw やったね! 確かに乙女のパーソナルスペースをガン無視してるし、今も素行に疑問は残りますが、それを上回る信頼があるからこそミスリアにスキンシップも許容されt……ではなく、ミスリアが無防備なだけかもしれませんけどね!? そのうち得体の知れないポッと出の狼さんに言いくるめられて怪しいことになりかねない――はずが、今はデカい野郎が二人も常にくっついているので大丈夫でしょう(?) ゲズゥは最初は大型ネコっぽいと言われていたのが、気が付けば大型犬になってますねw ふとしたきっかけがあれば彼は簡単に自覚すると思うので、むしろミスリアの方が恋とはなんぞや? 状態でなかなか進展を許さないでしょうね。 引き続き、隊の活動をお願いします! コメントありがとうございましたー。またいつでもお待ちしてます★ |
ブログ三周年記念
2014 / 12 / 18 ( Thu ) 12/17で「聖女ミスリア巡礼紀行」が世に公開されて三周年でっしたー!
足しげく通う人もたまに思い出したように訪れる人も、ブログ立ち上げから三年近く付き合って下さった方も最近になって知った方も、暇つぶし程度に読まれる方も隅々まで読み込んで下さる方々も、その他「ミスリア」に少しでも関わりを持って下さる皆様―― いつもいつもありがとうございます。こんな妄想の産物をほんのちょっとでも支持していただけて私はたとえようもなく幸せです。 みんなー! アイシテルー! さて。つまらない御礼になりますが、記念に掌編を書き下ろしました。 現在の本編とはちょっと毛色の違う、大したストーリー性もオチも無い、始終ナカヨクしてるだけのお話です。そういうの無理そうだなって思ったらいつでも嘲笑と共にタブを閉じちゃってください!ね! 続きからどうぞー _______ |
昨夜のうちに帰ってきましたが
2014 / 12 / 17 ( Wed ) 仕事のメール整理で あばばば。
あと、読み遅れていた漫画とかをむさぼり(うふ 昨日は見事に3時間くらいしか寝れんかった! 時差ぼけなんて滅べばいいのに! ついに解禁したマムシ酒の感想は… 不思議な味だったとしか…w とりあえず私にとっての明日(12月17日)を目標に、三周年記念番外編をちゃちゃっと書き上げたいのですが、一日二日ほど遅れても生温い目で読んで下さい~。 |
旅をすれば食中…?
2014 / 12 / 13 ( Sat ) 天下の日本なのに食事の度に消化器官が何かしら文句を訴えて来る気がするぜー
まあ何かと生モノが紛れ込んでたり、添加物少なくて消費期限切れてたりしますw がw うーむ。ともあれもうすぐ帰る日です。 帰ってマイパソに向かって頭の中の場面を書きたいいいいい 級友と飲んで食べてカラオケ行けば私はそれで今回の帰国(?)は終わります。次に来れるのはいつなのか? はて |
拍手コメ返信
2014 / 12 / 06 ( Sat ) 11/26 みかん様
わーい! キャラを好きと言っていただけるのはいつの時代も素晴らしいものですね。是非好きなだけげっさんから浮気しちゃってください。 11/27 えび類 おう、かいるたん参上じゃ。夏に比べて白く厚着してるからなんか私の中では神々しさアップしてるよ! 12/05 セツリ様 ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ 初めての編みぐるみでなかなかの成果を出せたと自負してます。綿が大量に余ってるんでまた何か作るかもしれません〜 |