最終回です
2014 / 04 / 01 ( Tue ) |
その黒さ、計り知れなく
2014 / 03 / 20 ( Thu ) 吐血__OTL
黒歴史ってよく言いますが、創作系限定で自分にとって一番の黒歴史と言ったらなんだと思いますかな、みなさん。あくまで創作系で。 勿論昔の文章はひどいものですし(でも最近は開き直って受け入れられそうな感じです)(まだ読み返すのが怖い小説もありますがね) 昔の絵も失笑もので(まあ、かわいいもんですよね学生の頃書いた絵なんて) 更に言えばそんなに昔でもない録りかけの歌ってみたとかも鳥肌立ちますが(でもいつかは完成させたいよね、と思える程度に向上の余地がある) さっき自分のパソコン内の音声ファイルすなわち音楽をランダム再生にしていたら 声優ごっこにはまってた大学二年生病時代(正確に何年生だったのかは不明)の残滓が出てきまして、痛々しい事この上なく。 <ちょっと窓から身でも投げて来るか> それでもそういったファイルを全消去できないという複雑な心理状況を、皆さんお察しください。いえ、そんなにたくさんある訳じゃないんです。どれも短いし、あくまで声質の合いそうなキャラに限っていて無茶な遊びはしてないんですが。あははははははは 甲の超余談タイムでした。 |
本編200記事達成記念
2014 / 03 / 18 ( Tue ) だいぶ前でしたけどね!
どうぞ本編最新話と100記事達成記念と併せてお楽しみください。 この人たちが虫歯にならなかったのは遺伝の力だとして、小児ポリオやコレラを逃れたのは100%強運によるものです^^ つづきへGO! |
夢で見るネタ
2014 / 02 / 22 ( Sat ) 今朝は長くアドベンチャラスな夢を見たのですが。
水面下で温めている作品のキャラたちが従来のそれと違う筋の物語を辿る的な感じでした。 主に、カプリングに新しい女性キャラを投じて(魔女・悪役だが主人公と恋に落ちる系)かき乱していました。それで夢の中の私は「○○ちゃんとくっつけるより萌えるなこれ!」と納得してたんですが、起きた後になると何をそんなに納得してたのかわからなくなりました。 いまいち魔女の設定が思い出せないのでやっぱり元のヒロインにしておきますか。 というよりまず、魔女の居る世界観じゃないしw 夢の中では世界観の路線変更にすら納得してた気がする。なにごと。 |
人類の偶然(?)
2014 / 02 / 15 ( Sat ) どうも、更新滞っててすみません。これからの構想をまだ練り直してる感じなのでもう少しかかるかなと思います。
ところで、「すめらみこと」って日本語はいったいどこから来たんでしょうね。 私は高橋克彦先生の小説の影響かJarrod Diamond著の銃菌鉄の影響か、太古から人類があらゆるところでつながっているという疑い(?)を抱いていたりはするんですが。 それが祖先の直接的なつながりでなく霊的なつながり(色々な民族が独自の神々とやりとりをしていた結果、実は神々全員が同じ意識のプールに存在していて似たようなことを助言していた、とか)だったりするのではないかという疑いもありますが、それはさておいて、言語学から攻めましょう。 よく地球上でまったく関係なさそうな地域が似た単語を使ってることがありますね。 そしてたとえば東洋文化では似た言葉には実は通ずるモノがあるという考えがありますね。 中国では「みかん」と「吉」の言葉が音が似ているからって正月はみかんを食べるという習慣があります(その他多数の似た習慣あり、日本も)。 まあ、だからって「スメール」の民族と「すめらみこと」という単語に何らかの共通性を見出すのは無茶だろうとは思うんですが、なんかこういうことを思いつく時ってホント楽しいですわ。 ……あ、同じこと考えてる人がいる!!! http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=54 |
つーしん教育
2014 / 01 / 20 ( Mon ) はあああ 長かった。
去年あたりから時々Courseraから勉強してるんですけど、今回挑んでみているヤツがとんでもなく難しくてですね。課題に丸一日半かかったとかまるで本物のフルタイム学生…。 まあ内容そのものが難しくてしかも教えている教授が某名門大学のお方だから当然ともいえますか。 内容が何とか身に付きさえすれば、今後仕事にも応用できそうな感じです。 気合気合 |
@_@ げぇむの話
2014 / 01 / 15 ( Wed ) 年始なせいか仕事が爆発気味でなぁ
ちっさなトラブルが絶えないし(笑 家に帰ると何も考えたくないというかAssassin's Creed III 進めつつぼーっとしてるというか。ジムに行かなきゃいかんのに頭痛がしたりして…年末についた皮下脂肪がががが アサクリ3は主人公のスペックが面白いけどゲームそのものがバグ多くてスムーズに遊べませんね。 私はやっぱ初代さんが好きだったなぁ…衣装も性格も街並みも。二代目の方が技多くて面白かったけど。あとBrotherhoodの衣装とかゴージャスだったけど。ゲームシステムはIIの三部作が一番やりやすかったかな…。 IVは船上戦闘が多いらしい。苦手w 銃撃戦も苦手。ハック&スラッシュに限ります。 それはそうと夜を更かしてでも28節終わらせたいぜー うえー 左パネルのアンケート入れ替えました。よかったらお付き合いくださいん |
オフィスに飾る
2013 / 12 / 11 ( Wed ) 額の中のげっさん。 NWFに寄付金送って動物のポスターもらっちゃおうー とこの前思い立って。 気になるポスターはたくさんあったのですが、やっぱここはゲズゥだよなぁってなって漆黒のボディを選びました。まあ厳密には写真はジャガーであってヒョウではないのですが、この際気にしてはいけません! 拍手返事 >うま煮 さん なんか当初の予定より更にカオスな美青年ぶりになっちゃった。 ハードル上げれば上げる程、描く人の苦労が思いやられますよね^^ |
たとえば
2013 / 11 / 28 ( Thu ) |
うーむ
2013 / 11 / 06 ( Wed ) |
déjà vu
2013 / 10 / 29 ( Tue ) この、「走ったら転ぶ」「その通りになった」が既出っていうかすでにどこかで使った気がするんだが、どこだったか思い出せない。
誰か覚えてたりシマセンカ 別に既出だったら引っ込めちゃうとか書き直すとかそういうことじゃなくて気になるだけです。むー む~~~~ まーいーや。 |
ずばっ
2013 / 10 / 21 ( Mon ) なんだか変な夢を見ているなぁ、と思って目覚めた朝。
ゲズゥが別のキャラと仲たがい(笑)をしてガチバトルを繰り広げるみたいな夢でした。 ただし、剣の一振りで大地を裂けさせてたみたいなレベルの戦いでしたけどw シーンの流れ的にはありそうなのに、剣で地面が裂けるとかこの世界観じゃありえねーw と思いながら始まった月曜日。 しっかし今日超寒いです。朝は指のあいた手袋つけてハンドル握らないといけない感じ。 冬の訪れの予感に対してわくわくしながら、重ね着していきました。 友達が昨日、いくつかコートくれたのでこれから披露するのも楽しみです。 週末は満月でしたね創作意欲が沸くぜ ひゃっはー |
行き場の無いネタ その2
2013 / 09 / 26 ( Thu ) ある時、気が付いたら洞窟にいた。 真っ暗闇、冷やりとした空気、足元には水溜り。「す、すげえ! どこだよここ! なあ久哉(ひさや)、これって巷で流行ってる異世界トリップとか言うやつじゃねーの!」 少年は隣の親友の肩を叩いて叫んだ。 声がこだまして返ってくるのを聴いて、ますます彼は興奮する。 「流行ってるって何だよ。まだそうと決め付けるには早い、拓真」 親友は怪訝そうに答えた。 「何でだよ? 気が付けば全然知らないとこに居たんだぜ? 異世界じゃないならタイムスリップ? 秘密結社のテレポート装置!?」 「だから発想がファンタジー過ぎるって。単に頭を打ってリアルな夢見てるかもしれないぜ」 「えー、二人同時に頭打って同じ夢見るのかよ? ありえなくね?」 「同時に何か幻覚見るような煙嗅いだとか、いくらでも可能性はある」 「夢の無いことばっかり言うなよ。まずは探検しようぜ!」 「待て、拓真」 久哉は浮き足立っている親友を、厳しい声で呼び止めた。 「思い出せ。俺たちはここに来る前何をしてたんだ?」 「何って……確か……同級生との賭けで、滝から飛び降りたよな、二人で」 「そら見ろ。死んだんだな、きっと。賭けは俺たちの負けだ」 「怖いこと言うな! 落ちる時にトリップしたんだよ! そうに決まってる!」 「百歩譲ってそうだとして、お前の好きな異世界物の漫画じゃあ、大抵の場合はトリップした直後に襲われてないか。迂闊にうろつくなよ」 「あ」 二人は黙って洞窟の中を見回した。正直、暗くて何も見えない。どこか遠くで水音がする。いかにもいきなり化け物が出てきそうな雰囲気だ。 「で、でもさ……襲われたら、もの○け姫みたいな美人で強い女の子が助けてくれたり……」 「確証も無いのに助けを期待するのはアウトだ。今度こそ死ぬ。ってことで、逃げるぞ!」 「ちょ、久哉! 逃げるって、何処に!?」 「なんか風が向こうから吹いてるっぽい。出口かも」 少年二人は己を待ち受ける運命に向かって、闇の中を走り出す――。 トイレに行った間にこんな超くだらないアイデア沸きました。ほら、最近異世界トリップもの流行ってますからね、私も書くとしたらどんな工夫ができるだろうかって考えちゃって。昔練ったやつとかは、全部どこかで聞いたような話ばかりで没ですね。 まあこの話もどこまでオリジナリティ出せるか不明。メイン二人がコメディ調で周りがどん底のシリアスだとか、そういうの書いてみたい気もしないではないんですが。この後たぶんマウンテンライオンに乗ったヒロインに二人が助けられて、その後久哉がヒロインに刺されて拓真がバーサーカーするとかそういう展開になるでしょう。 あーしかし楽しかったー。まったく新しい話書くのって最近無いだけに。 |
没セリフ
2013 / 09 / 15 ( Sun ) 「え、え~……。あの顔で四十代後半って、妖怪じゃん」
何の状況でしょうか。 答えはイトゥ=エンキが教皇猊下の歳を聞く場面w 色々考えて没になりました。 没になるセリフや場面はほかにもありますがメモから消す場合が多いので証拠は残りませんっ。ていうか採用されるネタより没のが圧倒的に多い気がしますすす。 昨夜はパブに行ったら揚げアリゲーターがメニューにあったので食べちゃいました。 うまし! ウィキペディアさん曰くアリゲーターはクロコダイルよりも温和(?)なので野生のは稀に踏んで泳ぎ進めることもできるらしいです。100%勧められませんが。 説明してもちょっと余計な気がしたので本編には書きませんでしたが、堀の子たちは人間慣れしているので攻撃的。普通に水からあがって日向ぼっことかもします。侵入者だけじゃなくてたまに普通の人も被害に遭いかねないのでアリゲーター使いを雇わないといけないなww ありげーちゃんは顎を閉じる筋力が凄まじいけど開く筋力が弱いので踏んだり腕で抑えたりすれば大丈夫らしい。そういう場面も入れたかったけど割愛(没)。 |
ぽへぇ
2013 / 09 / 05 ( Thu ) 新しい仕事始まってあばばばしてます。
しかも友達から別の依頼とか来るし…まあそれは年始まで始動しないだろうけど。 私ってこんなに仕事ばっかりする人だったのか…! と驚愕してますがぜんぜんそうでもないですね、はい。 短編書いてたつもりが本編に戻ってたり、やっぱ本編の引力というか展開の強さですかね。盛り上がってる(?)とこなのにお待たせしてしまってすみません! 近いうちに必ず更新しま! |