ブレット書き1
2018 / 01 / 26 ( Fri )
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りある流血エピソード
2018 / 01 / 18 ( Thu ) |
je suis en train de manger
2018 / 01 / 11 ( Thu ) タイトルに深い意味はない。(意訳:わたしは食べている最中である)
フレンチクラブたーのしーw みんな同じ程度のレベルの仏語を話すから、お互いに知らない言葉を気兼ねなく「あれ何だっけ」って訊き合える。先生役もいないから、それほど緊張もしない。日頃から続けているDuolingoにも身が入って、記憶から薄れている語彙を積極的に思い出そうとする。 いいことだらけじゃねぇか… 読書も楽しい! 鴨川ホルモーはもうちょっとで終わって、銀狼王と闇狩り師一巻もそれぞれ半分進んでる。なろうだと、「山内くんの呪禁の夏」を今頃になって真面目に読もうとしているところ。 あと半月くらいは吸収に専念して、それから本腰入れて「じゃおろん(仮)」の話を練ることにするわ。 お察しの通り、タイトルが全然決まりそうな気配がしませんが、それはそういうものですから仕方ない。 |
次回作をどうしましょーかー
2018 / 01 / 05 ( Fri ) というのは、
ミスリア世界と関係ない作品を連載する場合、このブログを使い続けるか否か。 使い続けるなら、ブログの名前を変更するか? などを決めてないのですよね。 ブログ名変更したら検索登録してるところでも変更しなきゃならないのが面倒なので…(そんなに多いわけではないが)そのままにして目次ページを追加しちゃおうかなってw ただあれですよね、いっそのことブログで投稿する必要があるのか? なろうや他の投稿サイトだけで事足りるんじゃないか? って話。 ――甲姫先生の全作品が読めるのは「小説家になろう」だけ! 実際は↑の通りですしw でもブログの方が好きですね、やっぱ。ちまちました連載は。 どうも投稿サイトになると美しくまとめて投稿したくなっちゃうから、隔日更新みたいなペースは無理なのですよ。 ともあれ、改稿はひと段落つきました。遺すところはあらすじ制作と最終チェックだけです。長い道のりでしたが、やればできるものですねw! もうすぐ黒赤をウェブ上から非公開にしますよー。 |
12月読書まとめ
2018 / 01 / 03 ( Wed ) 12月の読書メーター
読んだ本の数:12 読んだページ数:2952 ナイス数:86 天帝妖狐 (集英社文庫)の感想 うわああああ…二作品ともふしぎな余韻である。買って一日で読みきってしまうほどの引力だった。 読了日:12月28日 著者:乙一 HUMINT(1) (ヤングマガジンコミックス)の感想 pixivにあったころに読んだから面白いのは知ってたけど、単行本はコマが増えててパワーアップしてる。良い買い物をした感(絵は相変わらず美麗だし)。次巻も楽しみ。 読了日:12月26日 著者:マツリ GOTH番外篇 森野は記念写真を撮りに行くの巻 (角川文庫)の感想 守護霊のような「僕」が相変わらず好きである。森野は初登場時に比べると不気味よりかわいいと思えるようになったが、そのバランスがまたいい。続編を…続編をおくれ…… 読了日:12月24日 著者:乙 一 GOTH 僕の章 (角川文庫)の感想 たいへんに面白かった。展開というより主人公の危うさに躍らされてばかりだった。メイン二人は平行線を歩いている両想いのように思える。けれどそれでいい。全編を通して、社会も道徳も置き去りにした、繊細な繋がりに魅せられた。そして余談、命に頓着せずにコレクトするという概念が新鮮であった。これから何度でも読み返したい秀作。 読了日:12月24日 著者:乙一 GOTH 夜の章 (角川文庫)の感想 合本版で読んでるので短編の順序が少々違う。深淵をのぞく独特の雰囲気、不思議な距離感。犬の話あたりから主人公が干渉し出して、妙な感慨を覚えた。 読了日:12月22日 著者:乙一 ヤンキーは異世界で精霊に愛されます。〈2〉の感想 満足。途中で微妙なとこもあったが、終わり良ければ総て良しって感じで、いい締めだった。零と精霊たちのやり取りがこのシリーズのミソだね。この巻では年齢そのままで「転生」ってなってることへの答えもあって、1巻の違和感が払拭された。コウヤ登場も良い。主人公と対等な立場の人間が出てきたことで、パーティバランスが格段によくなった。だがとにかくチビどもがかわいい。次なる冒険も楽しみだ。 読了日:12月22日 著者:黒井 へいほ トリマニア(4) (ガンガンコミックスONLINE)の感想 相変わらず最高。コルヴォ関連の話が大変美味でした。今後も目が離せません。 読了日:12月21日 著者:久世岳 悪の教典〈下〉 (文春文庫)の感想 終わり方としては、好きな部類。雰囲気は上巻の方が好きかな…さすがに下巻は悪が看破されなさすぎだろ、とか、今度こそ止められる子が出るかなと思う度に希望がくじけられた。教訓を見せられたみたいだった。本物の化け物の前ではどんな工夫もあと一歩足りないので、真っ向から戦おうとせずに全力で逃げるが正解。おしむらくは、一番ずる賢い子が最初に抹消されたから後の苦労があったとこか。順子め。でも最終的に蓮実を暴いたのが人として当たり前の善行だったというところが、美しかった。 読了日:12月09日 著者:貴志 祐介 悪の教典(2) (アフタヌーンKC)の感想 絵に慣れたのか、サクサク読めた。こうして表情がつくと蓼沼がちょっとかわいそうに思えてくる… 読了日:12月04日 著者:烏山 英司 暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)の感想 最高であった。言葉もなく心が近付き、お互いに気付いても言葉を簡単には交わせない。物語のテンポがよく、ターニングポイントがはっきりとわかって爽快。ほとんどの時間が家の中で過ごされるという決して派手な動きの多くない前半、「外に出る」瞬間の激しさ。一度目の別れ、再会。お互いに気付いていたけど実はアキヒロの方がずっと前から見ていた、という最後の種明かしにとても心が躍った。時間を置いたら、また読み返したい一作。これですっかりファンになったので、他の作品も求めたいところ。 読了日:12月03日 著者:乙一 遺跡発掘師は笑わない 悪路王の左手 (角川文庫)の感想 話にかかわる人物、勢力、国が増えすぎてか、話についていけなくなってクライマックスで感情が離れたように感じられる。コルドの今後の動きには注目したいところだけど、忍ちゃんの話も引っ張りすぎなような。誘拐とかした人たちも咎められてない…? ペクについては、私自身が祖父母と親世代から移民難民してるので、思うところあった。無量がラブコメ波動を出し始めたのはかわいい(笑 読了日:12月02日 著者:桑原 水菜 悪の教典〈上〉 (文春文庫)の感想 とても完成されたストーリーテリング。 サイコパス殺人鬼もののカリスマに富んだ主人公は、最初こそ人をだます様子が清々しいが、だんだんと「いつ破滅するのだろう」というドキドキが出てくる。破滅の瞬間を期待するようになるのか、恐れるようになるのか。この作品では前者だった。盛大に打ち負かされて欲しい(笑 下巻に続く。 読了日:12月01日 著者:貴志 祐介 読書メーター |
返信と…
2018 / 01 / 02 ( Tue ) @皐月みつこ さま
いらっしゃい(/・ω・)/ 素敵なブログ小説と言ってくださってありがとうございます。いつでも遊びに来てくださいねー。 さて。昨晩プチ旅行からちゃんと帰れましたよ。 まだ喪中…? なのか…? ほぼ半年経ってますが、親は一応クリスマスカードを控えたそうで。元々家族で決めてたのは100日。 すでに私は祝い事に参加したりハッピーニューイヤーとか言ってしまったけど。 そういうわけで新年のご挨拶は今回は見送らせていただきます。 |
返信
2017 / 12 / 28 ( Thu ) |
せっかくなので公開する
2017 / 12 / 27 ( Wed ) |
11月の読書まとめ
2017 / 12 / 25 ( Mon ) いまさらw 12月の方がたくさん読んでるのでまとめも充実すると思います。
11月の読書メーター 読んだ本の数:6 読んだページ数:1172 ナイス数:6 悪の教典(1) (アフタヌーンKC)の感想 小説の内容を復習するみたいに、後を追って一巻だけ読んでみた。絵はイメージ通りじゃないところもあったけど、慣れれば悪くない感じ。しかし文章ならすらすら入る内容も、漫画のセリフになるとちょっと目が滑るな… 読了日:11月25日 著者:烏山 英司 シニガミ×ドクター(3)<完> (KCx)の感想 どかーんとやって終わりおったな…。この作者さんのスタイルとわかっているけど、こんなハイペースじゃなくてもよかったんじゃと思わずにいられない。最後になってあらゆるキャラに愛着が沸いてしまってつらい! でも相変わらず絵はめっちゃキレイです。総合★4ってところかな。 読了日:11月16日 著者:唐々煙 シニガミ×ドクター(2) (KCx)の感想 北城さんと梶原さん◎ 今巻で二人の株が爆上げ。 破天荒を抑えるとこに曇天の天火を思い出させるねぇ… 読了日:11月15日 著者:唐々煙 シニガミ×ドクター(1) (KCx)の感想 唐々煙さんが好きで(と、BWのプロモで0円だった)。もの悲しい世界でバタバタする主人公、二話辺りからどんどん好きになれた。続きも読む。 読了日:11月13日 著者:唐々煙 雨の日も神様と相撲を (講談社タイガ)の感想 「名探偵に薔薇を」に比べると派手さがない淡々と進む話だったが、ラスト20%でなかなかどうして、静かに開かれる謎が面白い面白い。ライトな作風、奇異なめぐり合わせ、愛憎の絡んだ事件、物語の終焉に射す希望……城平先生が漫画原作を担当した作品の数々を思わせ、とても楽しかった。文季はテンペストの吉野やスパイラルの歩に連なる、飄々としているが実は情を秘めた鈍くもかっこいい主人公だった。だがカエル様が一番イケメン。池上と河西けっこう気に入ってたのでもっと出番あってもよかった…。 読了日:11月06日 著者:城平 京 ばけもの夜話づくし 二 (MFコミックス ジーンシリーズ)の感想 大将ってそんなに昔からいるの? 代替わりするの? 謎だらけだけど蜘蛛と蝶の好感度グッとUP。退治屋が不憫で…。 読了日:11月01日 著者:マツリ 読書メーター |
駄文
2017 / 12 / 23 ( Sat ) 「そういえば私は明日、何も予定が入っていない。何かしたいことがあるか」
「んー、べたべたしたい。一日中構って」 「わかった。他には?」 「ないわ。それだけ」 「じゃあ明日はそれで行きますか」 「うん、おやすみ」 というバカップル会話が浮かんだんだ。 |
だからどうという
2017 / 12 / 21 ( Thu ) |
改稿の進捗
2017 / 12 / 15 ( Fri ) スタート:179504字、556枚
現在:154264字、467枚 あと67枚で規定枚数に収まるぞ!(゚∀゚)アヒャ 大変なのは明らかにこれからですがw ここを削ろうってつもりだったところはもうすでにやってしまっているので、段落とか文単位だったり、会話を短くしたり、言い回しを変えて一文字だけ次の行にオーバーしてるものを細めたりw ただし。 展開差し替えのところのスペースが必要…。 で、規定枚数に収まった後もまた数日寝かせて、通しで読まないと。整合性チェック。 こうして一から見直すと粗が出てくる出てくる。 それでも面白いと未だに思えるところはあるので、よしとします。 恋愛としてはやっぱり、メインカプの説得力? があるように思える。今となっては最初の頃のエランが面白いww あと、ディナーデートがイイ。誰がなんと言おうと、公募を一次審査で落ちようと、私はこの二人が好きだ(・∀・)! しかし来週から親が来るねん。年末までいるねん。 準備しなきゃ…/(^o^)\ |
恋愛感を振り返る
2017 / 12 / 13 ( Wed ) このツールをみーつんが使ってるのを見て:http://sscard.monokakitools.net/index.html
他にも使ってる人を見たことはあったんですがこれまで気にしてませんでした。 面白い…ぞ…!? 絵とか画像よりも本文で宣伝したいと思っていた私にはもってこいのコラボレーション。画像の方が目につきやすいし、ひとまとめに文も見てもらえるではないか! すごい。 さて、次回作は何で行こうかなと今色々練っている段階です。どこに弾けるか謎です。 そんな折にみつけたのが、2015年に回答した恋愛感バトンww みてくださいよこれ! ・ どんなカップリングに萌えますか?(例:鈍感女×キザ男 とか 人外♂×少女 とか?) タイプとか最近あんまり意識してないなぁ。多分、世の中に出回りすぎておなか一杯になったからかと。 ちなみに上の質問にも挙がった昔のヤツ:天然天才肌武道派王女xヘタレ軍人(実は頭脳明晰・有能) 人外♂と少女も、そういえば昔は好きだった…。「陽司」という名前の人間狼がゆかりちゃんというお嬢様と、同い年のぶっきらぼう少年として接していたり、白い毛に青い線の入った巨大狼として一緒に散歩していたり。いや、このシリーズは多方面から中二過ぎて世に出してはいけないんですけどね! そういえば上の身分とそうではない人のカップリングも好き(ミスリアの聖女x罪人みたいな)。王女x蛮族とか。平たく言えばギャップですね。次期教皇xスラムの娘 もありましたねそういえば。この辺の例は全部、脳内完結物語にありますw 恋に発展する政略結婚系、殺しあいたいくらい憎き敵同士がやがて分かり合う系も好きですよ、げっへへへへ… やっばい、2017年現在、ここに挙がってる組み合わせ結構果たしてるーw そういうわけで、順当にいって次は人外男x人間女ですね。少女じゃなくて社会人にしようか迷っています。その辺を考えつつ、連載を始めるとしても来年の春とかになるでしょうねぇ。どうでしょうねえ。まあのんびり構えるとしますよ。 |
きゃらふと
2017 / 12 / 12 ( Tue ) |
記憶力が
2017 / 12 / 08 ( Fri ) あーーー 昨日なんっか忘れてるなあと思ったら。
黒赤の全テキストファイルをサイトにうpるのを忘れていたよ…今晩こそ…! 完結してからまだ一週間ちょいか。来週にでもなれば、きっと改稿する気合が…出てるといいなw クリスマスは例によって親が泊まりに来るので、二週間ほどおもてなしするのだ。 あとは。 「御簾ごしの姫」、未読の方はぜひチェックしてくださいね。 お絵かきしたいものが脳内に潜んでいるのでそろそろ出してやりたいところですねー( ´艸`) |